2024-04-02 誰かのクラクション コンクリートの壁のほんの1㎝ぐらいの隙間から、 遠くの街のビルが見えるんだ。 その風景を見ていると、 少しぐらいなら時間を無駄にしてもかまわないなって思えてくるんだ。