56の夜

誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした55の夜

人民の、人民による悪政

国民に食わしてもらっている国会議員の分際で、

国民を裏切る行為をするものは、死罪が相当。

 

憲法改正は反対。

現行憲法を破棄して、明治憲法に戻すべきだ。

現行憲法は、為政者の罰則が甘すぎる。

国政を担う者の責任と罰則を、

もっと厳しくするべきだ。

 

憲法改正の、賛成反対を国民に問う前に、

そもそも憲法とは何かをしっかり、

国民に教育する方が先だ。

憲法が何かも解からぬ国民に、

賛成も反対の判断をさせてはいけない。

 

憲法改正を現段階で主張するのは、

イカサマ政治もいいとこだ。