則天献詩

天に従い、詩に献。

愛すべきものすべてに 

無意味のような生き方 金のためじゃなく

夢のため 愛のため そんなものにかけてみるさ

                ~街の風景~

 

どんな人でも、歌詞のようなものは書ける。

でもね、少ない人なら五個ぐらい、

多い人でも十個ぐらいで書けなくなる。

その位でネタが尽きてしまう。

そこから先は、吸収しながら放出していく作業になる。

この作業が出来る人が、詩人であり、作詩家なのだろう。

実は鍛えるべき所はここにある。

僕はこれが出来るから無限に作品を創れる自信がある。

脳が健在の内は。