2024-04-26 あなたを感じていたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream ~揺れる想い~ 坂井泉水さんの歌詞は、 恋愛ものでも、献身的な愛の詩がほとんどなく、 情に強すぎず、小野小町の和歌に通じるものがあるように感じます。 どちらの詩も、“いい女”の姿勢を崩さないところが魅力的。