則天献詩

天に従い、詩に献。

誰かのクラクション 

”ねぇ、何も信じないの?

向うべきところがどこにあるのかわからないの?

ねぇ、自分自身が愛みたいになれたら、いいと思うんだ”

 

エンターテインメントを冒涜する悪党どもは、

なんとも許せんところがあるが、

“則天去私”すべて天に任せ、自分は捨て去る。

ただ、自分としては絶対に、

ああいうふざけた連中とは手を組まない。

あいつらは、仕事というものをなめている。

必ず、自滅するだろう。