まったく新しい思潮の擡頭を待望する。
それを言いだすには、何よりもまず、
「勇気」を要する。
まったく新しい思潮の擡頭を待望する。
それを言いだすには、何よりもまず、
「勇気」を要する。
明かりのあるうちは働け。
委ねられた才能の責任は、自分にあるのだ。
身体の自由が利かなくなってしまったみたいで、
きっと、さなぎが成虫に脱皮するとき、
こんな気持ちになるんじゃないかな。
母マリアはヨセフと婚約していたが、
二人が一緒になる前に、
精霊によって身ごもっていることを明らかになった。
55年間の人生を振り返り思うことは、
やはり、現代社会においては、
お金が一番大事なものじゃないかな。
ただ、唯一のものではないけど。
少なくとも、友情や愛情など、
人間を相手にした交友関係よりは、
遥かに役に立つし、優しさもある。
ただ、お金の大事さを子供に教えるのは、難しいね。
行き過ぎれば、大人の政治家でさえ、
違法行為、脱法行為に走ってしまう。
近頃、お金に関する犯罪が、若年化しているけど、
そうなると、お金は悪だと教えるのが、
最善ではないけど、いいことなのだと思う。
自分は、お金の他に、余暇も大事にしたい。
だから、お金を稼ぐのもほどほど、
余暇を楽しむのもほどほど。
どちらも過ぎないことが大切。
お金儲けの勉強するよりも、
思想の勉強を追求したい。
思想をやるということは、
歴史、倫理、政治、経済、
語学などの一般常識も、
常日頃勉強が欠かせない。
だから仕事は、何処かに雇われれば、
それでいい。