あめつちの 命の果ても かきりあわや
二つの心 終わりをしらぬ
~柳原白蓮~
命に限りがあっても、二人の愛に終わりはない。
なんか最近周りに女の子増えたな。
最近の女の子は美人が多い。
美人なのに地味なカッコしている人と、
いい感じなのかな?って感じなんだけど、
もう焦る年でもないし、成り行きに任せる。
自分だけが彼女の魅力に気付いている気がして、
なんか嬉しい。
だけど、悪党と戦うなら、巻き込んじゃ悪い気がする。
でも、努力って、自分のためなら長続きしないけど、
この女のためと思うと、まずくじけない。
味方につける方が、勝算高くなるけど、
動機が不純な気がする。
一部の女性が声高に言うほど、
女性って強くないんじゃないかな。
割とカラッとした女性に、ハグして欲しいと頼まれ、
そのようにしたら、僕の胸で静かに泣いていた。
みんな辛いのこらえて生きているんだな、
そんな気がします。戦わず、幸せ求めるか…
彼女達との出会いは、今更夫婦になれというものではあるまい。
彼女達への想いを詩にしなさいということだろう。
思えば僕の人生そのものが、詩みたいだ。
もう一度、記憶に残る女たちも詩にしてみよう。
それが、僕の進むべき道のような気がする。